犬を飼っているので、今まで何人かのトリマーに出会ってきた。

今まで出会ったトリマーに関するエピソード
今まで出会ったトリマーに関するエピソード

犬を飼っているので、今まで何人かのトリマーに出会ってきた

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犬を飼っているので、今まで何人かのトリマーに出会ってきた。あるトリマーは口数が少なく、最初の頃はわんこのカットの要望などの必要事項しか言葉を交わすことはなかったのだが、何度も会ううちに慣れてきたようで、だんだん会話が増えてきた。
彼女は人見知りが激しく、飼い主との会話が苦手だと言っていた。犬や猫が大好きでトリマーになったのだが、勤め始めてからトリマーは、犬猫のカットなどの腕前も重要だが、飼い主の接客も重要だと実感し、人見知りの自分には少し不利だと言っていた。また、売り場が併設されているため、手がすくと、売り場の接客をさせられるのが辛いと言っていた。
私の友人もトリマーなのだが、彼女は客商売向けのタイプだったので、勤務先で活躍していた。
しかし、ある日飼っている犬が行方不明になったので、有給休暇を数日とって犬を探したが見つからなかった。その後は出勤前後に探していたが、やはり見つからなかったのでとうとう仕事を辞めた。
そして、それを機に、以前からしたいと計画していた小さなペット美容室を始めて、自分が自由に動ける時間を増やし、客がいない時は親に店の留守番をしてもらって、自分の犬を探しに出ていた。いろいろな人の助けもあってやっと見つけ出すことができたそのわんこは、彼女の店の看板犬になっている。

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